2011年03月30日

ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜

「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜」
★★★★☆
(2011 東宝・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

新キャラと新たな設定を追加してリメイクされた
1986年の映画「ドラえもん のび太と鉄人兵団」。

原作も骨太だが、そこへさらなるアレンジが加わる。

「しずか×リルル」の友情+「ジュド(ピッポ)×のび太」の友情の
二重構造にしたことで話の厚みが増した。
また2011年公開の作品としての倫理的な配慮が
話に無理なく、むしろ効果的になされたことには脱帽。


と、難しいことを考えることもできるし、
考えなくても楽しめる。大人も子どもも感動できる良作。
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2011年03月23日

SP 革命篇

「SP 革命篇」
★★☆☆☆
(2011 東宝・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

これまでの謎の人物達が呆気なく退場し、
新たな謎を残して終わり。。。とても
最終回にふさわしいとは思えない。

ドラマのラストから映画第1作から期待を存分に
高めておいて、この結末はお話がチープすぎる。
事件を起こす側の人物たちに感情移入できないので、
重厚な仕上がりにはなれない。


ただ部分的には良いシーン、格好いいシーンも多々。
国会議事堂内部の描写等、美術もとても素晴らしい。
アクションに関しては野望編の方が派手で楽しめるが、
こちらもなかなか。俳優さんも頑張っている。

お話が悪い。


「SP 野望篇」の記事

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2011年03月10日

英国王のスピーチ

「英国王のスピーチ」
★★★★☆
(2011 GAGA・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

時に人と喋ることもままならない吃音症のジョージ6世が、
一人の人間としてもがき、悩み、苦しみながらも
国民のための力強いスピーチを行うまでの物語。

話はいたってシンプルなのだが、飽きは来ない。

コリン・ファースの脇を固めるのは、
パイレーツオブカリビアンのバルボッサや
ハリーポッターのベラトリックス・レストレンジやダンブルドア。
特殊メイクなしで挑む演技力はさすが。


ただ、いい映画には違いないのだが、
アカデミー賞主要部門独占・・・と言われるほど
最高に素晴らしいかと言われると?ではある。



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2011年02月27日

ナルニア国物語 第3章アスラン王と魔法の島

「ナルニア国物語 第3章アスラン王と魔法の島」
★★★☆☆
(2011 FOX・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

3Dで描かれるナルニアの空気は美しい。
でも物語が淡々と進みすぎていく感はある。

話がワンピースみたい・・・だとか感じた。
まぁ、航海の話だし似てると思います。


ナルニアで冒険することで成長する少年・少女の
物語ということにおいては本作も前作や前々作と
同様、単発の児童文学として価値が高い。

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2011年02月20日

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男

「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」
★★★★☆
(2011 東宝・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

人間と人間は互いに尊敬しあうことができる。

心不安定な戦場という場において、
理性的に柔軟な対応をもって兵隊と民間人を守った
竹野内豊演じる大場栄大尉という人物に惚れる。

その大場大尉に敵ながら敬意をもって接する
アメリカのルイス大尉目線で始まるこの物語は、
もちろん戦争映画なのだが、戦争の悲惨さよりも
"人間"に対するフォーカスを感じた。

相手は同じ人間だということ。
当り前だけど、戦争という異常状態に
あっては考えられないのかもしれない。


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2011年02月17日

あしたのジョー

「あしたのジョー」
★★★★☆
(2011 東宝・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

漫画やアニメの力石徹の執念には鬼気迫るものがあったが、
俳優・伊勢谷友介にはそれに勝るとも劣らない恐怖を感じた。

序盤こそ、コスプレ感が拭えないものの
時間を重ねるにつれ、スクリーンの中にいるのは
紛れもなく矢吹丈であり、丹下段平、
そして力石徹であると感じられるようになる。

ストーリーの端折り具合も許容の範囲内で上手くまとまっていた。

原作同様、人の心を動かすパワーを持っている作品だと思う。
あしたのために。見るべし。
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posted by NUMA at 21:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 [★★★★☆] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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