2010年10月13日

美女と野獣 ディズニーデジタル3D

「美女と野獣 ディズニーデジタル3D」
★★★★★
(2010 ディズニー・鑑賞:品川プリンスシネマ)

まるで飛び出す絵本を見ているような感覚。
セルアニメの3Dも味があっていいものだ。

1991年のオリジナルはもちろん劇場で見れていなので、
「美女と野獣」を映画館で見るのは初めてですが、
名曲の数々と共に繰り広げられるハラハラドキドキに
見事、ディズニーマジックにかけられました。

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2010年07月25日

トイ・ストーリー3

「トイ・ストーリー3」
★★★★★
(2010 ディズニー・鑑賞:シネマサンシャイン平和島)

笑えて泣けて感動できる、
「トイ・ストーリー」シリーズ最高の出来栄え。
良作揃いのピクサー映画の中でもベスト。

ストーリー全体としても、細かなおもちゃ1つ1つの
仕草にしても完璧な出来栄え。

話が進むにつれて3Dであること、眼鏡を
かけていることなどどうでもよくなるほど世界に入り込める。

実家に残してきたおもちゃ達のことを思い出して
なんかかしみじみした。誰と一緒に見てもいい映画。


トトロ(のぬいぐるみ)の登場も違和感なく、粋である。

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2010年06月29日

シュアリー・サムデイ

「シュアリー・サムデイ」
★★★★★
(2010 松竹・鑑賞:試写)

勢いのあるノンジャンルムービー。

バカと賢さが共存したてんこもりエンターティメント。
いや、バカの方がかなり多いか。。。

特に勝地涼のバカさ加減が気持ちいい。


小栗旬とは同学年だからかもしれないが、
共感できる部分は多い(程度が激しすぎるが)。

どちらにしても監督・小栗旬の将来への期待は感じさせてくれる。

暑い夏にはこんな暑苦しい映画を見て
ますます熱くなってほしい。



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2009年12月23日

アバター

「アバター」
★★★★★
(2009 20thFOX・鑑賞:109シネマズ川崎・IMAX3D)

前評判に違わぬ出来。

"凄い映画"というのはまさにこのような映画なのだろう。
「ジュラシックパーク」や「マトリックス」のように
後の映画に影響を与えることは間違いない。

3D映画というのは時に単純な平面の重なり合いに見えるもの。
しかし本作は非常に作りこまれており、
ほとんどそんなことを感じさせない。
風景も動植物も、虫も埃も丁寧に描かれており、
架空の世界の映像なのに"世界遺産"を見ているように感じる。

話もまたバックヤードが詳細に作りこまれているので
リアル感が伝わってくる。メッセージも十分伝わってくる。

少なくとも3Dで、そしてできればIMAXの劇場で観てほしい映画です。
まだ日本に4館しかないですが。。。

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2009年12月12日

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE

「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」
★★★★★
(2009 WB・鑑賞:109シネマズ川崎)

最初から最後まで常にクライマックス。

ウルトラマンの枠を超えた、
未だかつて観たことないタイプの日本映画。

地球が全く出てこないという思い切り、
舞台がノンミニチュアという思い切り、
数々の型破りを実行した結果、
ウルトラマンは仮面ライダーや戦隊シリーズを凌駕し、
スパイダーマンやはたまたスタートレックレベルの
かつてないほど"高品質"な映像作品へと昇華した。

とは言いつつも、こういう作品ができたのは
成田亨初め数多くのデザイナーが生み出した
魅力あるウルトラマンや怪獣達と、
彼らに命を吹き込んだ過去シリーズのスタッフあってのこと。
TYO傘下、ワーナーブラザーズ配給の初ウルトラマンは、
いい具合に新風が混ざりこんできた感じ。




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2009年10月18日

風が強く吹いている

「風が強く吹いている」
★★★★★
(2009 松竹・鑑賞:試写会)

文字通り、爽やかに感動できる作品。

走りたい!!って思わせてくれる。

原作から省かれたエピソードの代わりに、
昇華された迫力の映像を魅せてくれる。
特に後半は山場が多く感動の連続がやってくる。

まさにベタな青春、スポーツもの直球勝負という感じ。


林遣都のランニングフォームは素晴らしく、
人間力の溢れる役柄の小出恵介もイメージ通り。
まぁ、新たな一面が見れないというのは残念だけど
他のキャストも皆さん個性豊かな面々を上手に演じている。

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2009年08月16日

サマーウォーズ

「サマーウォーズ」
★★★★★
(2009 角川 鑑賞:シネマイクスピアリ)

サマーウォーズ

「時をかける少女」の細田守監督最新作。
面白いんだろうなという期待を超える面白さ。


ネット上の仮想世界と、夏休みの田舎・大家族という
これまでにないドッキングによって生み出される"笑い"と"感動"。

ぶっ飛んだ内容でありながら次々と繰り出されるぶっ飛び具合に
「んなことありえねぇ」なんて考えてる暇はない。

アニメだから許容される展開だが、その連鎖の繰り返し、
映画の持つパワーに心を高ぶらせられる。


そして、泣ける。

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2009年06月18日

ハゲタカ

「ハゲタカ」
★★★★★
(2009 東宝 鑑賞:TOHOシネマズ川崎)

ドラマの映画化でヒットする作品なんて
単純な映画ばかりだがこれは超骨太な作品。

金融ドラマの周囲に展開する夢や憧れ、
正義、そして誇り。それぞれの立場に立つものが、
己の信じた道を行く絶対悪のいない映画。
でもそれがまた現実味を出している。

経済・社会の勉強になるからとか、そんな理由付けは不要。
話のテンポもいいし、それぞれの人物の思いに感動できる。
ハリウッドや最近の民放制作の邦画にはない硬派な魅力に溢れている。

お話も公開のタイミングにちょうど合わせているので、
今、劇場で見るのがおすすめです。

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2009年05月12日

グラン・トリノ

「グラン・トリノ」
★★★★★
(2009 WB 鑑賞:平和島シネマサンシャイン)

こうも短いスパンでいい作品を作り続けられる
クリント・イーストウッドに驚く。

「チェンジリング」のようにサスペンスティックではなく、
「硫黄島2部作」のように派手な大作ではないが

偏屈な老人と彼の車を盗もうとした移民少年の物語。
と、こう端的に表してしまうのが勿体ない多面的な物語。


アメリカの話だが、現代日本にも通じる問題提起あり、
ユーモアにあふれた古き良きアメリカンあり、
1つ1つのシーンを大切に感じることができる。

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2009年05月09日

スラムドッグ$ミリオネア

「スラムドッグ$ミリオネア」
★★★★★
(2009 GAGA 鑑賞:川崎TOHOプレックス)


日本のクイズミリオネアと外見上が似ているだけで、
その重みは全然違う。ここに配慮できないと
心揺さぶられないかもしれない。


お金の価値ってなんだろう。
日本人にとってももちろん高額なクイズの賞金だが、インドでは?

教育格差ってなんだろう。
学校に通っていない青年、ゴミ捨て場で育った青年という状況って。
国民みんなが読み書き計算できる国って、どのくらいあるんだろう。


スラム育ちの青年がクイズ番組で賞金を取るのは全国ニュース。
日本じゃありえないが、それほど凄いことなのだ。


日本が豊かであることを認識すると同時に、
じゃあ、世界を明るくするにはどうすればいいの?
という大切な問いかけを私たちに投げかけてくれている。

※ インドのクイズミリオネアは最高賞金4000万円(日本は1000万円)


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2009年04月11日

レッドクリフPartU 未来への最終決戦

「レッドクリフPartU 未来への最終決戦」
★★★★★
(2009 ・鑑賞:平和島シネマサンシャイン)

Imagine Future.

こんな企画を、流通商品でなく映画でやるのかという驚き。
こういったことができるほど、つまりいい意味で
余裕があるほど、自信に満ち溢れている。

期待にきちんと答えてくれる映画だった。


これまで数多くの人々によってコンテンツ化されてきた三国志。
人それぞれの三国志があって当然だが。
レッドクリフにはジョン・ウー監督の三国志勧、
強い思いが籠っていた。例えば"苦肉の策"なしのメッセージ、
違うじゃないかという人もいるだろうが、共感できる人も多いと思う。

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2009年03月28日

フィッシュストーリー

「フィッシュストーリー」
★★★★★
(2009 アミューズ・鑑賞:チネチッタ)

「僕の孤独が魚だとしたら、
 そのあまりの巨大さと獰猛さに、
 鯨でさえ逃げ出すに違いない」

いやー、今年初めてのゾクゾクです。

1975年、世間に理解されぬまま解散したパンクバンド・逆鱗の
残した「FISH STORY」という曲。その曲の存在が、
2012年地球を滅亡から救うことになる。

という「風が吹けば、桶屋が儲かる」というか、
30数年をかけたバタフライ効果なムービー。


スローペースで始まり、話が少しずつ繋がり、
そして最後にポンポンポンと連鎖していく。

初めは「うーん」という感じもあったけれど、
曲の間奏に秘められた謎が解けた瞬間に
鳥肌を感じ、それから面白さが急加速だった。


物語のキーとなる曲・FISH STORYもいい曲。

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2009年02月20日

マンマ・ミーア

「マンマ・ミーア」
★★★★★
(2009 ユニバーサル・鑑賞:品川プリンスシネマ)

ABBAの曲が頭から離れない。
思い出しただけで楽しくなる。
だからミュージカルは面白い。

映画ならではのギリシャのきれいな風景もGOOD!

人生、若くても年取っても、いくつに
なってもこれからだーと思わせてくれる。
若くて元気なおばちゃん達にパワーを貰える♪
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2008年12月01日

私は貝になりたい

「私は貝になりたい」
★★★★★
(2008 東宝・鑑賞:平和島シネマサンシャイン)

絶対デートで選んではいけない映画!!
でも見てほしい映画。

ぼーず頭の人は1000円で見れます!!とかw
そんな宣伝でいいのかよっ!と突っ込みたくなるほど
深く、明るく、寂しく、愛おしく、きれいで、切ない。
様々な人の様々な感情を交錯させながら、、、。

戦争を派手に直接描く以上に、戦争の愚かさを感ずる。


中居正広なの?仲間由紀恵は綺麗すぎない?
観る前はそう思っていたけど杞憂。
特にクライマックスの中居の目は鳥肌。
 
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2008年11月29日

ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢

ミュージカルの話題が続きますがw


「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」
★★★★★
(2008 松竹・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

応募者3000人に対し、合格者は19人。
ブロードウェイミージカル「コーラスライン」再演の
オーディション風景を追ったドキュメンタリー。


オーディションの様子を見て泣ける。ってどういうことだ!
泣けた。本物の演技は例えオーディションであっても心を動かす。

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2008年10月06日

容疑者Xの献身

「容疑者Xの献身」
★★★★★
(2008 東宝・鑑賞:シネモザイク)

泣けるミステリー。

TVシリーズの「ガリレオ」を通してみたことは
ないけれど、映画版(というのか?)は単独で十分おもしろい。
ドラマのスペシャル版で終わってない、

原作が本としてあるので、当然ちゃあ当然かもしれないけれど。


スタッフもキャストも、どの仕事も出来がいい良作。
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2008年08月25日

デトロイト・メタル・シティ

「デトロイト・メタル・シティ」
★★★★★
(2008 東宝・鑑賞:神戸シネリーブル)

まるでライブに行っているかのごとく、
いつの間にか映画に入り込んでいた。

ブログに何書こうかなー
なんて考えさせる映画はダメです。
この映画はクライマックスでそれを忘れさせてくれた。

過激さやデスメタルを蓄えながらも、
適度に抑えながらマイナーさを払拭できている。

笑えるシーンは意外に少ない?
でも音楽教室のシーンは笑えた。


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2008年07月01日

奇跡のシンフォニー

「奇跡のシンフォニー」
★★★★★
(2008 WB・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

こんなんありえへんやん!って話だが
ありえるような気がしてくる。

奇跡を信じてみたくなる。

素直に感動する映画。

愛にあふれている映画。

俳優とお話と音楽と演出が、まさに交響曲(シンフォニー)を
奏でているかのように心地いい映画。


予告だけでも感動できそうですが、
本編はそれ以上です。DVDも買いですかねー。

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2008年06月09日

アフタースクール

「アフタースクール」
★★★★★
(2008 クロックワークス・鑑賞:シネリーブル神戸)

「甘くみてると、ダマされちゃいますよ」

中学校教師の神野は、突如現れた同級生の島崎と名乗る男に、
神野の親友で同級生の木村を一緒に探してほしいと依頼される。
わけもわからないままに、木村探しを手伝うハメになった神野は、
彼自身も全く知らなかった木村の素性を知ることに・・・
・・・・・と、ここまでは普通の映画。ここからが面白い。



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2008年05月13日

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS

「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」
★★★★★
(2008 東宝・鑑賞:シネモザイク)

予想以上の出来。

樋口監督は映像が凄い。というのは当たり前で、
「ローレライ」「日本沈没」と、いまいち映像だけが見物の
監督作品が続いたのでそんなに期待はしていなかった。

オリジナルの強さと俳優の演技力に支えられて、
いい感じで大胆にREBORNされている。
長澤まさみは、また一段と存在感が増している。

さりげなく殺陣シーンで使われている特撮も
さりげなく場を盛り上げている。

素直にドキドキ、ワクワクすることができるエンターテイメントです。

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