2011年08月01日

コクリコ坂から

「コクリコ坂から」
★★★★☆
(2011 東宝・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

ゲド戦記の経験があるから正直期待はしていなかったのだが、
良い意味で裏切られた良作。

空飛ぶ城もモンスターも出てこない
ほのぼの映画だが、脈々と受け継がれる
画の持つパワーと雰囲気にやられる。

特にうまそうに見える食べ物の数々と
ノスタルジックな時代の雰囲気には酔う。

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2011年07月23日

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
★★★★☆
(2011 東宝・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

少なくとも映画としては
シリーズ最高の出来栄えだと思う。

最後にふさわしい迫力もある。

特別ハリーポッターが好きなわけではないが、
よく映画館に通っていると、
忘れたころに毎回現れるハリーポッターの予告編に
もう出会えないのは残念だ。

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2011年04月23日

阪急電車 片道15分の奇跡


「阪急電車 片道15分の奇跡」

★★★★☆
(2011 東宝・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

毎日乗っている小さな空間・電車。

大勢の人が乗っているのに、隣の人がどこの誰だかも分からない。
でも当り前ながらそこには1人1人違った物語がある。

阪急今津線を中心に、そこに乗り合わせる様々な人々を描く群像劇。

若手からベテランまで豪華な俳優陣なんだけど
ごくごく素朴に、自然な街の人々に感じる。
(そこが凄いところなんでしょう)

人間が好きになれたり、明日へ向かっての希望が持てたり、
心が優しく・暖かくなれる映画です。


時間に追われて駅に走ったり、
電車の中でひたすら携帯いじったり、
そんな生活がなんだかもったいないなーと感じる。



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2011年04月03日

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」
★★★★☆
(2011 東映・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

仮面ライダー40周年記念作。

シリアスな路線で無理やり全ての仮面ライダーを活躍させようと
頑張った平成ライダー10周年のディケイドは、正直面白くなかった。
その反省を生かしてか、本作は子ども目線。

シナリオの破たんとか、かなりの悪ふざけも多いが、
子ども目線でみればとても楽しめる。今の子ども達だけじゃなく
仮面ライダーを見て育ったかつての子ども達もきっと。

仮面ライダーっていうのは、いつの時代も
日本男子のヒーローなんだなと思える作品。
(フィーチャリングされているのは、オーズ、電王、1号、2号の4ライダーだけど)


まぁ、端からいないと思うが、
"この映画で初めて仮面ライダー観ました"
なんて人には最初から最後まで?でしょう。
そういう意味では、"映画"として破綻しすぎかも。

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2011年03月30日

ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜

「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜」
★★★★☆
(2011 東宝・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

新キャラと新たな設定を追加してリメイクされた
1986年の映画「ドラえもん のび太と鉄人兵団」。

原作も骨太だが、そこへさらなるアレンジが加わる。

「しずか×リルル」の友情+「ジュド(ピッポ)×のび太」の友情の
二重構造にしたことで話の厚みが増した。
また2011年公開の作品としての倫理的な配慮が
話に無理なく、むしろ効果的になされたことには脱帽。


と、難しいことを考えることもできるし、
考えなくても楽しめる。大人も子どもも感動できる良作。
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2011年03月10日

英国王のスピーチ

「英国王のスピーチ」
★★★★☆
(2011 GAGA・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

時に人と喋ることもままならない吃音症のジョージ6世が、
一人の人間としてもがき、悩み、苦しみながらも
国民のための力強いスピーチを行うまでの物語。

話はいたってシンプルなのだが、飽きは来ない。

コリン・ファースの脇を固めるのは、
パイレーツオブカリビアンのバルボッサや
ハリーポッターのベラトリックス・レストレンジやダンブルドア。
特殊メイクなしで挑む演技力はさすが。


ただ、いい映画には違いないのだが、
アカデミー賞主要部門独占・・・と言われるほど
最高に素晴らしいかと言われると?ではある。



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2011年02月20日

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男

「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」
★★★★☆
(2011 東宝・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

人間と人間は互いに尊敬しあうことができる。

心不安定な戦場という場において、
理性的に柔軟な対応をもって兵隊と民間人を守った
竹野内豊演じる大場栄大尉という人物に惚れる。

その大場大尉に敵ながら敬意をもって接する
アメリカのルイス大尉目線で始まるこの物語は、
もちろん戦争映画なのだが、戦争の悲惨さよりも
"人間"に対するフォーカスを感じた。

相手は同じ人間だということ。
当り前だけど、戦争という異常状態に
あっては考えられないのかもしれない。


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2011年02月17日

あしたのジョー

「あしたのジョー」
★★★★☆
(2011 東宝・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

漫画やアニメの力石徹の執念には鬼気迫るものがあったが、
俳優・伊勢谷友介にはそれに勝るとも劣らない恐怖を感じた。

序盤こそ、コスプレ感が拭えないものの
時間を重ねるにつれ、スクリーンの中にいるのは
紛れもなく矢吹丈であり、丹下段平、
そして力石徹であると感じられるようになる。

ストーリーの端折り具合も許容の範囲内で上手くまとまっていた。

原作同様、人の心を動かすパワーを持っている作品だと思う。
あしたのために。見るべし。
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2011年01月18日

ソーシャル・ネットワーク

「ソーシャル・ネットワーク」
★★★★☆
(2010 SONY・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

この映画のタイトルは「ソーシャルネットワーク」である。
「ソーシャルネットワークサービス(SNS)」(※)ではない。

主人公は世界最大のSNS・Facebookを世に送り出した
ザッカーバーグ氏だが、決してFacebookのみに
焦点を当てた作品ではなく、その誕生と成長を通じて、
クラブ、学校、会社そしてSNSといった様々なソーシャルネットワーク
を舞台に苦悩する若者の成長を描いている。

一般人にはなかなか体験できないような過大なエピソードも多いが
そのいくつかは共感できる点もあり、人間味に溢れている。

決して起伏に富んだストーリーではないものの、
飽きることなく最後まで見ることができる。


※SNS:社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービス。
 日本大手はmixi、GREE、モバゲーなど。世界大手はFacebook、MySpaceなど。

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2010年12月12日

ノルウェイの森

「ノルウェイの森」
★★★★☆
(2010 東宝・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

高い芸術性を備えたままに映画化を実現させた。

書籍でこそベストセラーだが、映像化した場合に
多くの人に受け入れられる楽しい作品とは、
なりえないことはそもそも明白。

面白いかと言われればNoだが、
美しいかと言われればYes。
妥協することなく上手く雰囲気を出せている。


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2010年11月27日

デイブレイカー

「デイブレイカー」
★★★★☆
(2010 BM・鑑賞:109シネマズHAT神戸)

2019年。人類のほとんどはバンパイアとなり、
血液供給源である人間の絶滅の危機=食糧難に瀕していた。
というお話。

最後の方が御都合的で残念なものの
SFではあるものの、社会風刺的な面もある
深みのある映画。画にも話にも。

世界観を作るための細部へのこだわりに好感大。

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2010年11月03日

SP 野望篇


「SP 野望篇」

★★★★☆
(2010 東宝・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

冒頭のアクションシーンは、
かつて邦画で見たことないほど
派手で手に汗にぎる出来栄え。

ドラマの簡単な予備知識が必要ですが、
それがあれば楽しめると思います。

オープニングの方がラストよりも山場なのは残念。
「革命篇」と一まとめで一作品ということか。

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2010年10月29日

桜田門外ノ変

「桜田門外ノ変」
★★★★☆
(2010 東映・鑑賞:シネマサンシャイン平和島)

派手でスカッとするような映画ではなく、
硬派でまじめな歴史作品。

意見が食い違うだけで、
未来を案じているのはみんな同じ。
人の上に立つ者は批判に晒されるもの。
それは昔も今も変わらないのかな。と思う。

桜田門外ノ変の事件シーンが話の前半にあり、
その後の話が淡々と進んでいく。
華々しくはないが、面白くなくはない。
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2010年09月25日

十三人の刺客

「十三人の刺客(2010)」
★★★★☆
(2010 東宝・鑑賞:OSシネマズミント神戸)

キャスティングの良さが光る
エンターティメント時代劇。

市村正親の忠義に惚れる。
みんな結構はまってるのだけど、中でも
暴君・稲垣吾郎は行き過ぎなほどはまっている。

蝿が飛び、泥まみれになり、
そんなところに惹かれる。

が、まぁあくまで楽しめる作品であって
後世に語り継がれるようなリメイクという訳ではない。

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2010年09月23日

悪人

「悪人」
★★★★☆
(2010 東宝・鑑賞:TOHOシネマズ川崎)

何も考えようとしなくても考えさせられる。

殺した者、殺された者、
殺した者の家族、殺された者の家族、
そして、殺した者を愛した者。
誰の立場でも考えることができるようになっている。

故に、本当に正義と悪とは何かを
誰かに決め付けられるのではなく、
自分自身で考えることができる。

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2010年09月15日

バイオハザードIV アフターライフ

「バイオハザードIV アフターライフ」
★★★★☆
(2010 SONY・鑑賞:シネマサンシャイン平和島)

「アバター」とは違って、昔ながらの3D・遊園地の
アトラクション的3D映画として楽しめる。

第3作で原作から離れすぎたストーリーを、
第1作の監督ポール・W・S・アンダーソンが無理やりにでも
引き戻させたような感じ。

特にウェスカー戦には痺れる。
エンディング中のラストシーンも。。。

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2010年09月03日

特攻野郎Aチーム THE MOVIE

「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」
★★★★☆
(2010 20thFOX・鑑賞:TOHOシネマズ有楽座)

楽しかった。

まじめで頭でっかちな映画もいいけど、
昔ながら(?)のハチャメチャぶりが良い。

テーマ曲も健在で興奮する。
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2010年08月28日

仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモ

「仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ」
★★★★☆
(2010 東映・鑑賞:シネマサンシャイン平和島)

バランス良くまとまったヒーロー映画。

話にも画にも無駄がなく、飽きることなく
子どもも大人も楽しめる作品になっている。

さすが三条陸先生(ダイの大冒険の原作)脚本。
久々に"格好いい"仮面ライダーが見れた。

捻くれ者でもなく、苛められっ子でもない。
安心して家族と見れる仮面ライダーがここにある。

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2010年08月21日

ちょんまげプリン

「ちょんまげプリン」
★★★★☆
(2010 JS・鑑賞:ヒューマントラストシネマ有楽町)

甘すぎず軽すぎず、ほどよい感じの
タイムスリップ映画。

子役を含めて役者人がベストフィット。
錦戸亮の侍姿も菓子職人姿も様になっている。
ともさかりえのシングルマザーなキャリアウーマン姿にも共感できる。

現代の価値観と過去の価値観、
両者の良いところと悪いところを
ちょっと考えさせてくれる。

ラストはお決まりのパターンだが、何故か安心できる。

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2010年08月13日

ソルト

「ソルト」
★★★★☆
(2010 SONY・鑑賞:丸の内ピカデリー)

話の内容は無難なハリウッド映画という感じだが、
相変わらずアンジーだからできる派手なアクション。

そろそろ見飽きた感があり、彼女のアクション映画が
同じように見えるのが難しいところ。

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